2010年12月1日水曜日

2010/12/01(Wed)225先物





RNG:190,3ATR:150
DD_TD陰線
5MA↓>30MT↓>GM↓  
ペナントからの下方ブレイク。日足短期ベースで売転換。戻り売り待ち。
転換線9940でサポートされるか否かの見極め。

はらみ足を想定した対応。すなわち安いとこを買い高いところを売る。
※レッジ埋めに注意。

レジ:前日モードの9960、T_モード9980
サポ:転換線9940、200日線9900

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寄付:9950 前日VA内M MT、5MTライン下での寄付
  (戻り売りポイントとしては、MGライン、前日T_モード(9980)近辺か)

a時間:9920-9970(60)(50)、OTD. 出来高10300
    VWAPと5MTに挟まられる形
    1MT&VWAPがサポート

FT20:押目買い条件 ⇒ VWAP陽転&1FT陽転からのタッチダウン ○

A時間:9920-9970(60)a時間からのエクステンションなし。出来高15000
    MGライン接近ポイント9970=前日T_モード ∴ レスポンシブ・カウンター○ 
    6本目高値

B時間:前日T_モードから反落。A時間レンジ内でもみ合い。出来高20350
    
C時間:MGラインにタッチするも、IRブレイクなく、IRレンジ内でのもみ合い。
    (MGラインがトレンドをリード・・・・・

D時間:C時間レンジ内でのもみ合いによりOA形成。MTラインの収縮間が強まる。

前場引:出来高29000

後場寄:若干のギャップダウンで始まるも、IRブレイクなし。

その後、F・G時間でさらにMTの収縮を強める。

G時間:下値切り下げの膠着・MT収縮状態からのMG陽転からIRブレイク

<総括>
前場は、MGライン及び前日T_モードで上値を抑えられも、下は転換線9940割れでも走らずもみ合い。
後場に入りますます膠着を強め、MT収斂・混戦状態からMG陽転をまってIR上方ブレイク。
もち合いポイントからのIR 幅分(60)の上昇で引ける。

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